
いつも和泉テクノFCへ温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、関西女子サッカーリーグ前半戦の全日程を終え、中断期間へ入ることとなりました。
まず初めに、日頃より和泉テクノFCを支えてくださっておりますスポンサー企業の皆様へ、心より御礼申し上げます。
皆様からいただいているご支援は、決してユニフォームや遠征費、活動資金だけではありません。
選手が夢を追い続けられる環境、スタッフが全力でクラブを支えられる環境、そして子どもたちが未来へ希望を抱ける環境、そのすべてを皆様に支えていただいております。
皆様のご支援があるからこそ、私たちは今日も地域の代表としてピッチに立つことができています。
前半戦はリーグ戦9試合を戦い、9勝0敗・75得点・1失点で首位という形で折り返すことができました。
数字だけを見ると順調に見えるかもしれません。
しかし、私たちはまだ何一つ成し遂げてはいません。
昨年、一昨年と、多くの皆様に期待していただきながらも、あと一歩のところで昇格を掴むことができませんでした。
「今年こそ。」
その想いは、選手だけではなく、スタッフ全員、クラブに関わる全員が胸に刻みながら日々活動しております。
だからこそ、首位で折り返した今も決して満足はしていません。
チームは今年、選手・スタッフともに大きく増えました。
クラブとして成長している証である一方、組織が大きくなったからこそ、規律、コミュニケーション、価値観の共有など、新たな課題も見えてきています。
本当に強いクラブとは、試合に勝つだけのクラブではありません。
一人ひとりが責任を持ち、支えてくださる方々への感謝を忘れず、地域から必要とされる存在であり続けるクラブであることが大切だと考えています。
この約1か月の中断期間では、技術や戦術だけではなく、人として、組織としてさらに成長する時間にしたいと思っています。
そして迎える後半戦。
私たちは必ず、昨年、一昨年に果たせなかった「リーグ優勝・1部昇格」を成し遂げます。
長く応援してくださっている皆様を、これ以上お待たせするわけにはいきません。
皆様からいただいた期待、ご支援、励まし、そのすべてを結果という形でお返ししたい。
その一心で、クラブ一丸となって最後まで戦い抜きます。
和泉テクノFCが目指しているのは、サッカーで勝つことだけではありません。
私たちは和泉市を背負い、この地域の誇りとなるクラブを目指しています。
子どもたちが「和泉テクノFCでプレーしたい」と夢を抱き、地域の企業や行政、市民の皆様が「このクラブを応援して良かった」と思っていただける存在になること。
スポーツを通じて地域を元気にし、人をつなぎ、新たな価値を生み出し、この街の未来をつくる存在になること。
それが私たちの使命です。
皆様からいただくご支援は、単に一つのサッカークラブへの支援ではありません。
地域の未来を担う子どもたちへの投資であり、和泉市の未来への投資であり、新しい地域スポーツ文化を創る挑戦への投資だと考えております。
その期待を決して裏切ることなく、皆様とともに歩み、皆様とともに喜びを分かち合えるクラブであり続けたいと思っています。
シーズン後半も、地域を背負う覚悟を持ち、一戦一戦にすべてを懸けて戦ってまいります。
そして必ず、皆様とともに昇格という景色を見たいと思っています。
引き続き、和泉テクノFCへの変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。